はじめまして。 株式会社Multiface 代表取締役の五反田です。 私は27歳で不動産投資をスタートし、現在31歳。 これまでにアパート6棟(40部屋)と 区分マンション1部屋を購入し、資産約2億円 ・家賃年収(税引前)1500万円の規模で不動産賃貸経営を行っています。 不動産投資を始めたきっかけは、 「将来の資産形成」 「年収1000万円程度の安定収入を得られればいい」 という思いからでした。 特に、労働収入だけに頼らず、 資産を活かして安定的な収益を 得る仕組みを作りたいと考えたことが、 不動産賃貸経営を始める決断につながりました。 現在、私の事業は不動産の売買仲介や 管理業務ではなく、純粋な賃貸経営のみを行っています。 そのため、投資家として 「長期的に安定した賃貸経営を実現する方法」を 常に追求しながら運営しています。 このブログでは、 ・ 私自身の不動産投資の経験談 ・ 物件購入の際に意識しているポイント ・賃貸経営のリアル(成功・失敗の実体験) ・資産形成の考え方 などを発信しこれから不動産投資を始める方や、 すでに取り組んでいる方に少し役立つ情報をお届けします。 あとは自身のアウトプットのためです。 不動産賃貸経営を通じて、 経済的自由を手にするためのヒントを このブログで共有していきますので、ぜひご覧ください! よろしくお願いします。
【永久保存版】
不動産投資のリアル業界の裏側3選を暴露
株式会社Multiface代表の五反田です。
本日のテーマは、
『【永久保存版】
不動産投資のリアル
業界の裏側3選を暴露』
結論から言えば…
◎優良物件は
表に出回らず
富裕層が独占している
◎悪徳業者に騙され
借金だけ残る人も多い
◎年金代わり・不労所得
この言葉は
“甘い罠”に過ぎない
不動産投資は
理想と現実の差が大きい
「不動産投資=危険」
そう思う方も多いでしょう。
私も実際にやってみて
本やネットの情報とは
違う現実に驚きました。
▼不動産投資を始めるきっかけは?
・ネットで情報収集
・本を読んで独学
・オンラインサロン
・営業マンに勧められて購入
ですが…
「本当に正しい情報」は
なかなか得られません。
私自身も始めた当初、
理想とのギャップに
何度も直面しました。
知り合いの中には
RC新築で大失敗し、
破産した人もいます。
不動産投資は
間違えれば「負債地獄」。
これから始める方こそ
業界の裏側を知るべきです。
【闇①】
優良物件は
一般人に出回らない
「良い物件を買いたい」
そう願っても、
現実は甘くありません。
優良物件は
資産家や大口投資家だけの
“専用マーケット”で取引されます。
▼その理由は…
・不動産会社が情報を囲い込む
・資産家同士で物件を回す
・利益より“売りたい物件”を優先
・初心者には
時間を割きたがらない
私はどう対策したか?
▼答えは「視座を高めること」
視座=物事を見る“立ち位置”です。
私の場合は、
築古アパートをリフォーム前提で購入。
・満室運営できる物件
・自ら手を動かせる物件
これを狙って資産を増やしました。
誰でもできる戦略ですが、
リフォーム知識がないと
多くの人は避けます。
だからこそ、勝機があるのです。
【闇②】
悪徳業者に騙され
借金だけ残るケース
不動産投資の世界では
詐欺まがいの話も多いです。
▼よくある手口
・虚偽の説明(不実の告知)
・利益相反の契約
・新築ワンルームの罠
・現実離れした収支計画
▼対策はシンプル
必ず、
「経験者の意見」を聞くこと。
今はSNSでも簡単に
ベテラン投資家と繋がれます。
相談するだけで
防げる失敗は多いですよ。
【闇③】
年金代わり・不労所得
この言葉は“危険”
「不動産は不労所得」
そんな言葉を信じて
痛い目を見る人は多いです。
不動産投資は
れっきとした“事業”。
私自身、物件購入の前後で
必ず「経営シート」を作ります。
LINEでご連絡いただければ
そのシートを共有することも可能です。
もちろん、
管理会社に任せれば
手間は減ります。
ただし、自分で管理するほど
利益も大きくなるのが事実。
「不労所得」という甘い言葉に
惑わされないようにしましょう。
【まとめ】
不動産業界には
まだまだ裏側が潜んでいます。
特に初心者の方は
「理想と現実のギャップ」を
知っておくことが大切です。
これからも私の実体験を元に
リアルな情報を発信していきます。
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【初心者必見】不動産投資の初期費用について目安と内訳を徹底解説!
株式会社Multiface代表の
五反田 明駿です。
本日のテーマは…
『【初心者必見】
不動産投資の初期費用
目安と内訳を徹底解説!』
不動産投資を始めたい方にとって
気になるのが「初期費用」。
結論から言えば…
物件価格の
約8〜10%が目安。
一般的に
80〜100万円程度は
用意しておきたいところです。
ですが、
サラリーマンか自営業かで
状況は大きく変わります。
【サラリーマンの場合】
サラリーマンの場合は
フルローンが難しいことも。
頭金の目安は
物件価格の10%程度。
たとえば
3,000万円の物件なら
300万円が目安です。
さらに、
購入時には諸費用が発生。
物件価格の3〜5%なので
3,000万円の物件なら
約90万円の費用が必要です。
また、仲介を介す場合は
「仲介手数料」も
忘れずに見積もりましょう。
【自営業・低所得者の場合】
自営業や低所得者は
ローン審査が厳しめ。
安定した収入や
金融資産の有無が
重視されます。
現金で安価な物件を買い
実績を積んでから
融資を狙う方法も有効です。
【不動産投資
初期費用の内訳】
初期費用は
節約できる項目もあれば
避けられないものも。
主な内訳はこちらです。
●不動産仲介手数料
購入時に必要な手数料。
「物件価格×3%+6万円+消費税」
が上限です。
実際の請求額は
交渉次第で変わることも。
●ローン手数料・保証料
ローン利用時に発生。
・事務手数料は3万円ほど
・保証料は融資額の約2%
(または金利上乗せ0.2〜0.3%)
審査結果によって
費用が変動する点に注意。
●印紙代
契約書に貼付する印紙代。
・5,000万円以下→2万円
・5,000万円超〜1億円→6万円
国税庁HPで最新の税額を
確認しておきましょう。
●登録免許税
所有権移転登記などで必要。
・所有権移転登記:
固定資産税評価額に応じた額
・抵当権設定登記:
課税標準額×0.4%
●固定資産税・都市計画税
1月1日時点の所有者が負担。
通常は売り主が支払い、
買主と日割り精算をします。
・固定資産税:
課税標準額×1.4%
・都市計画税(対象エリアのみ):
課税標準額×最大0.3%
●司法書士報酬
登記手続きを依頼する費用。
10万〜15万円が相場です。
遠方の司法書士は
別途出張費がかかることも。
●火災保険料
ローン利用時は
火災保険加入が必須。
・マンションなら
10年で10万円ほど
・木造はRC造の約3倍
水災や風災補償の有無も
しっかり確認しましょう。
【まとめ】
不動産投資の初期費用は
事前の知識で大きく変わります。
中には節約できる費用もあるため
事前計画が何より大切です。
「意外と少ない金額で
投資を始められる」
と気付く方も多いはず。
これからも
不動産投資のリアルな情報を
お届けしていきます。
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【要注意】
不動産投資の銀行融資で
審査に落ちやすい人の特徴5選
株式会社Multiface代表の五反田です。
不動産投資を始めたい方が
必ずぶつかる「銀行融資」。
でも実は、多くの人が
知らずに不利な行動を
してしまっています。
今回は、私の実体験と
投資家仲間の事例から
銀行融資で損する人の特徴を
わかりやすく解説します。
これを知らずに進めると
融資審査で大苦戦するので
必ず最後まで読んでください。
【特徴①】
NGワードを連発する人
銀行面談で
絶対に避けたいワードは
「不動産投資」です。
正しい言い方は
「不動産賃貸業」や
「賃貸経営の事業資金」です。
また、
「初心者ですが…」もNG。
銀行は事業のプロに
お金を貸したいのです。
さらに、
資産の嘘は厳禁。
バレた瞬間、一生融資NGです。
【特徴②】
資料の準備が甘すぎる人
銀行担当者は忙しいので
「手間がかかる人」を嫌います。
最低限、下記は必須です。
物件の詳細資料
源泉徴収票(最新)
確定申告書(3期分)
面談の段階でこれらをサッと提出できる人は
圧倒的に有利です。
【特徴③】
資産背景に無頓着な人
年収が高いのに
預金ゼロの人は要注意。
必ず「何に使ったのか?」を
根掘り葉掘り聞かれます。
一般的に
年収400万円未満の方は
融資が厳しくなります。
現金購入ができるなら
まずは小さい物件で
実績を積み上げるのも賢明です。
【特徴④】
融資に対する勉強不足な人
銀行は「投資家」としての
知識・意識も見ています。
キャッシュフローの理解
返済比率の計算
空室リスクの管理
これらを即答できない人は
審査で落ちやすくなります。
最低限の数字は
頭に入れておきましょう。
【特徴⑤】
金融機関の選び方を間違う人
融資を依頼する先も
超重要なポイントです。
地方銀行
信用金庫
信用組合
属性や物件によって
相性の良い銀行は異なります。
いきなりメガバンクに行くのは
ほぼ融資NGです。
まずは地元の信金や
小規模金融機関に
相談するのが鉄則です。
【まとめ】
融資の成否は9割が準備次第
不動産投資の融資は
「事前準備」で勝負が決まります。
言葉遣い・書類・資産管理・勉強
すべてが揃って初めて
銀行はお金を貸してくれます。
私も最初は小さな物件から
スタートして融資を重ね、
今では複数棟を所有しています。
焦らず、着実に一歩ずつ
信用を積み重ねていきましょう。
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不動産会社は、売買・賃貸・仕入れ・管理など、
複数の事業部で成り立っています。
当然ながら、
従業員の給与
事務所の家賃
光熱費、通信費、交通費
など、毎月の固定費が発生します。
そのため、「即金性が高い仲介業務」に
注力することで、安定経営を優先しているのです。
最後の理由は**「視点の違い」**です。
不動産投資家は、長期目線でインカムゲインやキャピタルゲインを狙います。
不動産屋は、短期目線で仲介手数料を積み上げていきます。
つまり、目的が根本的に違うのです。
投資は「長期の資産形成」。
仲介は「短期のキャッシュフロー」。
この違いが、不動産屋が投資に消極的な大きな理由です。
今回は、不動産屋さんのリアルな事情をお伝えしました。
仲介手数料の方が即金性が高い
良い物件は自分で所有している
固定費の支払いでキャッシュが必要
投資と仲介はそもそも目線が違う
私自身、不動産投資を通じて多くの不
動産屋さんと接してきましたが、想像以上に合理的な理由でした。
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こんにちは!
株式会社Multiface代表の五反田です。
今回は、ちょっと気になる業界の裏話をお届けします。
テーマは、
『なぜ不動産屋さんは不動産投資をせず、仲介業務(売買・賃貸)だけをするのか?』
です。
私が不動産投資を始めてから約3年。
不動産屋さんと付き合う中で、ふと疑問に思ったんです。
「この人たち、なぜ自分で不動産を買わないのか?」
「本当に儲かるなら、自分で買ったほうがよくない?」
そんな疑問を、いつもお世話になっている投資用不動産専門の
不動産会社Kさんに、率直にぶつけてみたところ——
以下4つの理由を教えてくれました。
不動産会社の主な収益は「仲介手数料」です。
売買価格 × 3% + 6万円 + 消費税
(例:1億円の物件)
→ 1億円 × 3% + 6万円 = 約306万円
※売主・買主の両方から受け取れば倍の612万円。
家賃1ヶ月分 + 広告費(大家からの報酬)+ 消費税
つまり、短期間で大きな現金収入が得られるのが仲介業務の強み。
時間をかけて投資するより、「今すぐキャッシュ」が
手に入る仲介を選ぶ人が多いのです。
【理由②】本当に良い物件はすでに所有しているから
実際、Kさん自身も複数の物件を所有していました。
インカムゲイン(家賃収入)
キャピタルゲイン(売却益)
この2つを狙って投資しており、
価値が上がれば売却→次の投資へとサイクルを回しているそうです。
つまり、不動産屋さんは
「本当に価値ある物件は自分で持っている」
というケースが多いのです。
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