はじめまして。 株式会社Multiface 代表取締役の五反田です。 私は27歳で不動産投資をスタートし、現在31歳。 これまでにアパート6棟(40部屋)と 区分マンション1部屋を購入し、資産約2億円 ・家賃年収(税引前)1500万円の規模で不動産賃貸経営を行っています。 不動産投資を始めたきっかけは、 「将来の資産形成」 「年収1000万円程度の安定収入を得られればいい」 という思いからでした。 特に、労働収入だけに頼らず、 資産を活かして安定的な収益を 得る仕組みを作りたいと考えたことが、 不動産賃貸経営を始める決断につながりました。 現在、私の事業は不動産の売買仲介や 管理業務ではなく、純粋な賃貸経営のみを行っています。 そのため、投資家として 「長期的に安定した賃貸経営を実現する方法」を 常に追求しながら運営しています。 このブログでは、 ・ 私自身の不動産投資の経験談 ・ 物件購入の際に意識しているポイント ・賃貸経営のリアル(成功・失敗の実体験) ・資産形成の考え方 などを発信しこれから不動産投資を始める方や、 すでに取り組んでいる方に少し役立つ情報をお届けします。 あとは自身のアウトプットのためです。 不動産賃貸経営を通じて、 経済的自由を手にするためのヒントを このブログで共有していきますので、ぜひご覧ください! よろしくお願いします。
株式会社Multiface代表の五反田です。
今回は、
海外不動産投資の収益構造と
メリット・リスクを解説します。
海外の収益物件(住宅・商業施設など)を購入し、
・家賃収入(インカムゲイン)
・売却益(キャピタルゲイン)
を得る仕組みです。
国内不動産と仕組みは類似しますが、
為替・法制度・税務の違いにより難易度は高めです。
主なメリット4選
人口増加・経済成長が続く国では、
利回り8~10%超も視野に。
円安時に収益を円換算すると、
実質利回りが上昇する可能性あり。
日本の地震・物価・税制の影響を抑え、
地政学リスクの分散が可能。
国によっては相続税の圧縮効果が期待でき、
長期視点での資産保全策として活用されるケースも。
トラブル時の現地対応は困難な場合も多く、
信頼できる管理会社の選定が超重要です。
登記制度や所有形態が日本と異なる国も。
法的トラブル回避のため事前調査は必須。
円高になれば利益圧縮。
為替予約や通貨分散でリスクヘッジを。
日本の金融機関は基本的に海外物件融資に消極的。
多くは全額キャッシュor海外ローンで対応。
すでに国内投資を経験している
分散投資・外貨収入に興味がある
高利回りを狙いつつリスクを許容できる
信頼できる現地管理会社の確保
現地視察・法制度の確認
為替対策・出口戦略の設計
税理士など専門家との連携体制構築
海外不動産投資は、
国内投資だけでは得られない魅力と収益性がある一方で、
法制度や管理、為替といった固有のリスクも抱えます。
経験と準備を重ねながら、
「次の一歩」として検討する価値は十分にあります。
今後も、実体験に基づいた
不動産投資のリアルな情報を
初心者の方にも分かりやすく
発信していきます。
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